シルクロード · 都市 18 件

敦煌旅行ガイド:莫高窟・鳴沙山月牙泉と予約方法

砂漠の果ての石窟とひと筋の三日月泉

敦煌
Photo: N509FZ (CC BY-SA 4.0) via Wikimedia Commons

敦煌はシルクロードの終わりにあるオアシス。一方では鳴沙山の砂丘が町にぴたりと押し寄せ、もう一方では莫高窟が約700の洞窟に1,600年の壁画を抱えています。ラクダに乗って月牙泉へ、砂丘から夕日を見て、翌日の半日は地下の石窟へ。この小さな街はわざわざ飛ぶ価値があります。

確認日 2026-09-12

旅の速覧

ベストシーズン
5〜6月・9〜10月(7〜8月は酷暑、冬は寒いが人が少ない)
必要な日数
2〜3日
アクセス
敦煌莫高国際空港 DNH、敦煌駅(蘭州・西安へ高鉄)
市内移動
各名所はチャーターか相乗り。砂丘は夕方がベスト——靴用の防砂カバーを

何を見る・何をする

何を食べる

予約とチケット

🕍 莫高窟の見学

莫高窟は厳格な予約制で、1日の人数上限が厳格に設けられています。公式予約プラットフォームで日付と時間帯を選ぶ必要があります。見学は2段階です。デジタルセンターで映画を観た後、ガイドとともにシャトルで石窟へ向かいます。

知っておくべきこと

  • 予約は必須です。当日券は原則として現地では販売されず、繁忙期は数日以上のリードタイムが必要です。
  • 見学はまずデジタルセンター、次に実際の石窟という順番です。映画を観て、シャトルに乗り、その後は一貫してガイドとともに石窟を巡ります。
  • 内部では写真撮影、ビデオ撮影、壁画への接触は禁止されています。荷物は預かり所に入れ、ガイドの懐中電灯だけが唯一の光となります。
  • チケットの種類(ティア)によって見学できる石窟の数が異なり、料金と内容は公式プラットフォームに準じます。繁忙期は臨時の緊急石窟が開放されます。

予約方法

  • 莫高窟公式予約サイト mogaoku.net パスポート可

    登録 → 日付と時間帯を選択 → 実名のパスポートで決済 → 指定のチケット時間にデジタルセンターで受け取り

  • 敦煌研究院サイト dha.ac.cn パスポート可

    公式情報と予約入口。石窟の開放や保存に関するお知らせを掲載

出典

ℹ️ 敦煌の共通予約ルール

敦煌の主要な見どころ——莫高窟、鳴沙山、雅丹、玉門関——はいずれも実名制の予約チケットを販売しており、互いに遠く離れているため、通常は東回りと西回りの2日に分けて回ります。

知っておくべきこと

  • 莫高窟は上限付きで前もって予約が必要です。他の見どころも早めに予約してください。繁忙期はそちらにも上限があるためです。
  • 見どころ同士は数十kmから200kmほど離れており、車をチャーターするかワゴンを相乗りするのが普通です。運転手が兼ねてガイドとなることが多いです。
  • 砂漠の紫外線は強く、昼夜の気温差が激しいです。昼は日焼け止め、夜明けと夕暮れには上着、一日中水分を摂ってください。
  • 砂は細かいです。カメラとスマホを保護し、砂丘でシューズカバーをレンタルし、サンダルは避けてください。

出典

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